データベースクエリ最適化テクニック
120分
16200円
プログラム構成
このウェビナーで学べること
プログラム内容
- 実行計画の読み方と分析
- インデックス種類と特性の理解
- 複合インデックス設計の実践
- 結合順序の最適化手法
- サブクエリと結合の書き換え
- ウィンドウ関数による効率化
- 統計情報とクエリプランの関係
- ハンズオン演習
- 質疑応答セッション
データベースへの問い合わせに数秒かかっていませんか。適切な最適化によって、応答時間を数十ミリ秒に短縮できる可能性があります。
このウェビナーでは、実行計画の見方を基礎から学びます。フルテーブルスキャンとインデックススキャンの違い、結合順序の影響、サブクエリの評価方法などを解説します。用語集にある専門用語も、実際のEXPLAIN結果を見ながら理解を深められます。
インデックス設計の考え方
インデックスを追加すれば速くなるという単純な話ではありません。更新コストとのバランス、カバリングインデックスの活用など、状況に応じた判断が必要です。
講師の福井智也は、金融システムで毎秒数千クエリを処理する環境を設計してきました。複合インデックスの列順序決定や、統計情報の更新タイミングなど、現場で培った知見を共有します。
クエリ書き換えの実例
同じ結果を得るためのクエリでも、書き方によって実行時間は大きく変わります。EXISTS句とJOINの使い分け、ウィンドウ関数の活用などを比較します。
参加者は実際のデータベースに接続して、改善前後のパフォーマンスを測定できます。理論と実践を組み合わせた構成で、明日から使える技術を習得できます。
用語集
コード最適化の基礎用語
このウェビナーで扱う重要な概念を事前に確認しましょう。
- 時間計算量アルゴリズムが入力サイズに対してどれだけ時間を要するかを表す指標
- メモリ最適化実行時のメモリ使用量を削減し、効率的なリソース管理を実現する手法
- プロファイリングコードのボトルネックを特定するための性能測定プロセス
- リファクタリング動作を変えずにコード構造を改善し、保守性を高める作業