パフォーマンスチューニングの基礎
90分
12800円
プログラム構成
このウェビナーで学べること
プログラム内容
- プロファイリングツールの種類と特徴
- CPU使用率とメモリ使用量の測定実演
- ボトルネック特定の具体的手順
- データ構造選択による改善事例
- アルゴリズム変更の効果測定
- 最適化前後の比較分析
- 質疑応答セッション
コードの実行速度が遅いと感じたことはありませんか。多くの開発者が直面するこの問題は、適切な測定と分析によって解決できます。
このウェビナーでは、プロファイリングツールを使った計測方法を実演します。具体的には、CPU使用率やメモリ消費量の測定、関数ごとの実行時間の可視化などを取り上げます。用語集にある技術用語も実例を交えて説明するため、初学者でも理解しやすい内容です。
最適化の優先順位
すべてのコードを最適化する必要はありません。実際には、実行時間の大部分を占める箇所だけを改善すれば十分です。
講師の梶原直也氏は、大規模なWebシステムで数千件のパフォーマンス改善を担当してきました。彼の経験から、データ構造の選択やアルゴリズムの見直しが劇的な改善をもたらすケースを紹介します。
測定結果の読み解き方
プロファイリングツールが出力するデータは膨大です。どの指標に注目すべきか、どこから手をつけるべきかを判断する力が求められます。
ウェビナーでは実際のプロファイル結果を見ながら、問題箇所を特定する思考プロセスを追体験できます。理論だけでなく、現場で使える実践的な知識を身につけられる内容です。
用語集
コード最適化の基礎用語
このウェビナーで扱う重要な概念を事前に確認しましょう。
- 時間計算量アルゴリズムが入力サイズに対してどれだけ時間を要するかを表す指標
- メモリ最適化実行時のメモリ使用量を削減し、効率的なリソース管理を実現する手法
- プロファイリングコードのボトルネックを特定するための性能測定プロセス
- リファクタリング動作を変えずにコード構造を改善し、保守性を高める作業